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インテリアは『綺麗!』とか、『素敵!』とか、そういう学生の時に抱いていたイメージではなくて、こう、いろ~んな人が関わっている。
図面ひとつでも。
インテリアデザイナー
1年生 / 國司幸歩
2016年12月28日
今回は、インテリアデザイナー歴1年生の、國司幸歩さんにお話を伺いました。
『かわいい~!』とか、『好き!』とか、 『そういうので仕事を決めていいのか!?』って、 哲学めいたことをある日考え出して・・・

もともとは保育士を目指していて、

「子供が好きやから保育士になりたい!」って、高校3年生の夏まで思っていました。

さぁ~大学受験しよう!ってなった時に、
ほんまに子供好きなのか?って、なんかこう・・・急に舞い戻って、

『かわいい~!』とか、『好き!』とか、
『そういうので仕事を決めていいのか!?』って、
哲学めいたことをある日考え出して・・・
保育士希望で大学受験をするって、ずーっと周りに言っていたのですが、
「他に何が興味あるのかな?」って、高校3年生の自分なりに色々考えた時に、

住環境とかそういうのかなぁ~って調べていったら、

【インテリアコーディネーター】とか【インテリアデザイナー】という仕事があるのを知って、
その時は「コレだ!」とは、思わなかったのですが、
高校3年生の時は興味があるな~という感じで、
『自分が30歳、40歳、50歳と、年代に応じて生活も変わると思うので、それに応じた生活を考え、一生を通じてずっと寄り添い、考え続けていける仕事なんじゃないかな。』と思って、

そういうことを勉強できる大学にコロッと、ギリギリに、変えました。

 

そうですね、小さい頃から妄想するのが結構好きで、

ポストに入っているマンションや建売住宅のチラシを見て、なんかこう・・・妄想する。
兄弟がいて、部屋も各1つ与えられていたんですが、
もっと広い、「こんな10帖くらいの部屋だったら~♬」みたいのを妄想する小学生でした。

「自分の部屋こんなんにしたいな♪」「ここに机置きたいな♪」みたいな。

 

 

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『インテリアは綺麗!』とか、『素敵だ!』とか、 そういう学生の時に抱いていたイメージではなくて、 こう・・・いろ~んなヒトが関わっていて、図面ひとつでも・・・

新卒で入社したので、まだ半年ぐらいしかインテリアデザイナーとして働いていなくて、

仕事の魅力は感じていますが、大学で勉強してきたこととはまったく違う・・・。

なんかこう大学では、こうだろうなぁ~みたいな・・・自分の考えでしかなかったことが、

この職種として働くことで、

『インテリアは綺麗!』とか、『素敵だ!』とか、
そういう学生の時に抱いていたイメージではなくて、

こう・・・いろ~んなヒトが関わっていて、図面ひとつでも・・・
学生の時だったらこれでいい!みたいな、これでかっこいい!みたいな感じで、
ただのこう・・・妄想なんですよ。

実際にそれをつくるとなるといろんなヒトの思いとか、
これはできない!とか、これは難しいけどやってみよう!とか、職人さんも関わってきて、

わたしたちの知識も合わさって出来るっていうを現場で見れるというのが、

あの・・・すごくこの仕事をしていてよかったというか、すごい魅力・・・うん。

学生の時はインテリアとちょっと建築寄りのインテリアの勉強と、あと服飾。
服を作る学科をも選択できる学校だったので、どっちの授業もとって、どっちが合うかな??・・・って。

 

 

 

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色々な打ち合わせに連れて行ってもらったとしても、何を言っているんだろう??みたいな感じで、 こう・・・ごそごそ下見て、『あ~~(うなずき)』みたいな、わかっている風じゃないですけど、 こう・・・ごそごそ・・・(笑)

インテリアデザイナーとして大変とかじゃなくて、

その・・・社会人として・・・こう・・・なんていうんですか、大変なことがいっぱいある(笑)。

先輩たちは、時間の使い方とか、段取りをちゃんとされていて、ここでちゃんとやりきる!
みたいなことができていらっしゃると思うんですけど、

 

わたしは今までノホホンときたので、色々やることがあったとしても、
どの程度自分がこれに時間がかかって、どこまでで終わりにして、次のことを始めるのか!っていうことも、

まだフラフラ~って感じなんで、そこのなんか感覚がまだないので、

ギリギリになったり、いつまでたってもどうしよう・・・みたいな、迷っている・・・。

あとは、知識量が全然ないので、内容に追いつけない。

色々な打ち合わせに連れて行ってもらったとしても、何を言っているんだろう??みたいな感じで、

こう・・・ごそごそ下見て、『あ~~(うなずき)』みたいな、わかっている風じゃないですけど、

こう・・・ごそごそ・・・(笑)

でも、聞いたら絶対にみなさん助けてくれたり、
聞かなくても、「あっ、コイツやばそうやな」みたいな感じになったら、先輩たちも大丈夫?って、
聞いてくださるので、「あの・・・すごい・・・ありがとうございます!」という気持ちで、日々仕事をしております。

今、わたしはホテル関係のお仕事をさせて頂いているので、空間を創る側・・・。

その先にはそこの空間に訪れるお客様のことまで考えたインテリアをつくりたいな!と、思っていて、

その・・・私は昔、インテリアは綺麗なものをつくるだけだと思っていたんですけど、
使う方がいてなんぼっていうか、綺麗だけじゃだめだし、
使い方とか、過ごし方とかまで考えられるインテリアデザイナーになりたいです。

 

 

 

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なんか、その・・・小学生低学年くらいまでは、こう・・・なんというか、結構人見知りで、 なんか、あの・・・あんまり発言しないというか、まあ・・・おとなしくはないんですけど、 なんか、ふわふわと漂っているみたいな・・・(笑)

私はずっと関西に居たわけじゃなくて、1回引っ越しをしているんですけど、

小学生の頃に千葉県に引っ越しをして、

高校生になる時にまた関西に戻ってきた、という感じなんですけど、

なんか、その・・・小学生低学年くらいまでは、こう・・・なんというか、結構人見知りで、
なんか、あの・・・あんまり発言しないというか、まあ・・・おとなしくはないんですけど、

なんか、ふわふわと漂っているみたいな・・・(笑)

転校して、今までずっと関西でしか過ごしたことがなくて、はじめてこう・・・しかも、

年度がかわる時とかじゃなくて、なんか・・・10月の15日??とか、
微妙な時期に引っ越したので、こうクラスの中でも友達ができあがってる・・・なんかそういうのとか、
あと言葉・・・、言葉が通じないわけじゃないのですが(笑)、なんかニュアンスがうまく伝わらないとかで、

『あー自分からいかんとあかんわぁ~』みたいのを、小学校3年生で気づいて、

なぜかわからないけど、ふと、なんか、『ここで生きていかな~』みたいな、
サバイバル精神じゃないですけど、フロンティア精神みたいのが出てきて、
誰かひとりと仲良くするとかいうよりかは、もっと俯瞰的に見て、

『みんなと仲良くするためには?』・・・とか、人間関係に関してその時に
関西人やけど、みんな受け入れてくれるんや~♬みたいな、味をしめて・・・

なんか色々、『学級委員やりますか?』、『やります~‼』みたいな・・・そういう表に出たい!
みたいなところがあって、場所が変わることで、自分も変わるみたいな・・・(笑)

高校生になって、関西にまた戻ってきて、新しいことした~い‼みたいな感じで、
吹奏楽部に入ったんですけど、それもなんかぜんぜんやったことない楽器を・・・
しかもなんか、めっちゃ強い学校やって、それも知らずに入って、
なんかこう・・・フロンティア精神がまた出てきて、『ぜんぜん楽器できへんけど、やってやるう~』みたいな・・・

場所変わると心機一転、遊牧民族??・・・(笑)

 

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