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大学を選ぶ時に専門的な学部に行ったほうが楽しいし、ためになるし、何にしよう?って思った時に・・・
インテリアデザイナー
1年生 / 岡田麻希
2017年01月17日
今回は、インテリアデザイナー歴1年生の、岡田麻希さんにお話を伺いました。
大学を選ぶ時に専門的な学部に行ったほうが楽しいし、ためになるし、何にしよう?って思った時に・・・

何か手につく職が欲しくて・・・。

大学を選ぶ時に専門的な学部に行ったほうが楽しいし、ためになるし、何にしよう?って思った時に、

武庫川女子大学に模型をつくったり図面を描いたりする興味のある授業があって

すごく楽しそうだったので、将来そういう仕事に就くのもいいかな~とちょっとした気持ちで選びました。

あとは、実家を離れるのが無理だったので、家から通える範囲の場所で、

オープンキャンパスとか色々行く中で、ここが一番いいかなというので選びました。

 

インテリアデザイナーとして働きはじめてからは

自分が図面化したもの、素材を選んだものが、実際の現場(ホテル)に行かせてもらって

「お願いした通りになってるな」、「図面の通りだな」と、
カタチになっていくところを見れるのが楽しいなって思います。

 

この仕事に就く前は、ホテルに行くと全体をぱぁ~っと見て『綺麗だなぁ~☆』って思っているだけだったのですが、
仕事として見ることで、「こういうところまで気がついて、細かく決めていかなかればならないのか!」ということが
沢山あって、例えばクロスも汚れが目立つモノや、メンテナンスがしにくいモノなど、

色々なことを考慮した上で建物って出来上がっているんだなぁ~というのが分かって、

すごく勉強になっている反面、それについて行くのに今はけっこう必死です

 

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『人生の中で絶対頑張らなあかん時はあるはずや。
楽したら、次、自分にとってすごくシンドイ壁がまたひとつくる。
今は楽してる気がしたとしても、そんなふうに思うんじゃなくて、次に大きい壁が来る時のために、しっかり備えとくんやって、思わなあかんで~』

私、短大が推薦入試だったので、同級生の中でも自分だけちょっと先に決まったんですね。12月ぐらいに。

でも、国公立や私立の四大を受ける人は3月くらいまで勉強してはって、

自分はちゃんと受験勉強をして大学に入ったわけじゃないので

すごい楽してる気がするなぁ~?という話を生物の先生にした時、

『人生の中で絶対頑張らなあかん時はあるはずや。

楽したら、次、自分にとってすごくシンドイ壁がまたひとつくる。

今は楽してる気がしたとしても、そんなふうに思うんじゃなくて、

次に大きい壁が来る時のために、しっかり備えとくんやって、思わなあかんで~』と言われて思っていたら、
ほんとに就職してすぐの時にすごい大変やって、

『あっ!コレやな!』って(笑)。

先生の言っていたことは、ほんまその通りやな。

そんな受験を1回とばしたぐらい、別になんにもないわ~って思いました。

50歳ぐらいの先生で、普段は一見チャラ~ン・ポラ~ンみたいな感じの先生やったんですけど(笑)

ちゃんとアドバイスをしてくれたから、すごい印象に残っていますね。

 

その言葉があったので、その頑張るのって今なんかな~と思いながら、めげずに頑張っていたんです。

けど・・・・・、ただ・・・・・、1回じゃないな(笑)何回もあるな(笑)って。

あの時は今頑張れば、気がついたら半年後ぐらいになっているのかなぁ~と思いながら

1日を過ごしていたのですが、大きい壁は全然1回じゃないわ~(泣)って。(笑)

 

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パッと気持ちが明るくなるようなデザインをしていけたらなと思っています。

今、一番思うのは、ほんとに恐れ多いのですが、

弊社の林先生(デザインクラブ取締役)みたいなデザイナーに近づけたらいいな~と思うんです。
それに向けてなんかこう、パッと気持ちが明るくなるようなデザインをしていけたらなと思っています。
う~ん、難しいけど。

林先生のことは、会社に入ってすごい方だな~って、一言ではかたづかないですけれど

『ほんとにすごいな~』と思っているんです。

 

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昔の自分に言いたい!
『全部の科目をちゃんと勉強しといて~!ちゃんと勉強しとくべきやで~!がんばれ~!』って。

昔の自分に言いたい!

『全部の科目をちゃんと勉強しといて~!ちゃんと勉強しとくべきやで~!がんばれ~!』って。

高校1年生の時に進路なんか考えていなかったですし、漠然と大学行くぅ~??ぐらいの感じで、

4年も行くのはもったいないので、何か手に職を・・・と思って私は大学選びをしたのですが、

もし、自分がもう一度高校3年生になったとして、大学どうする~?ってなったとしたら、

「特に今、やりたいことが何もないな」と思っても、ベースがあれば選択肢は絶対に広いじゃないですか。
だから、『勉強しといて~!』って、今の自分から伝えたいなって、すごく思いますね。

勉強できることがすごいわけじゃないですが、でも勉強できる方って、

こう・・・自分に厳しいというか、決められたことをしっかりできるのかな?と思うんです。
裾が広い方が絞っていくときも色々できるから、勉強はやっぱりした方がいいわ~って思いますね。

今となっては・・・という感じですが、絶対にその方が「ハタ」と立ち止まった時にね、全然いいんです。

この学校のこの学部めっちゃ行きたいけど、アタマぜんぜん足りへんわぁ~ってなったら、

試験だけじゃないし、今までの通知表なんかもあったりするから、そこですかね~。

 

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親にどんな仕事をしているのかもっと聞けばよかった。

あとは、中・高校生の時に

親にどんな仕事をしているのかもっと聞けばよかった。

一番近くにいる社会人で、職業は知っていても、細かく何をしているのかぜんぜん知らない。

もっと知れればよかったな。

 

でも反抗期やからね、その頃きっと・・・、
『お母さん、知らん!』

『お父さん、なに?!』

みたいな感じやと思うんですが、でも、聞いとけばよかったですね(笑)。

そうしたら、自分の選択肢はもっと広がっていたかもしれません。

 

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