自動⾞の会社は他にもたくさんありますけど、だからこそ本当にご縁やったんだと思います。
マネージメント
23年生 / 松村 基弘
2018年04月23日 取材
今回は、マネージメント歴23年生の、松村 基弘さんにお話を伺いました。
あのね、正直楽しいんですよ。仕事っていうのが楽しくて。

あのね、正直楽しいんですよ。仕事っていうのが楽しくて。

日々、毎日同じルーティンの作業もありますけども、何か考えるっていう楽しさがあるので。改善であったり、先のことでもあったりするんですけども、その考えてる時間が楽
しい。現場のメカニックの子らもね、だいぶ以前とはスタッフも変わってきてるので、その指導というか。

勉強していただいて、早く一人前になってもらえるようになってほしいなと思うんで、そこもまた⾃分にとっても勉強になる。その楽しさが今は、ありますね。

 

p_story-wosakacar02-4

小さい頃はやんちゃでしたね。いろいろ本当にやんちゃをさしていただいてて(笑)

もともと、小さい頃はやんちゃでしたね。いろいろ本当にやんちゃをさしていただいてて(笑)

私、自転車通勤してるんですけど、ここから5分~6分くらいの距離で、ここは本当に地元みたいなとこなんですよね。

昔、この裏に大阪ガスのガスタンクが何本もありましてね。以前はそこにプールとか遊ぶとこもありましたんで、よう通ってたんです。けど自動車屋さんがあるっていうのを知ってたぐらいで。

それがこういうご縁で、ここへ来ることになったんですね。

 

p_story-wosakacar02-1

自動車の会社は他にもたくさんありますけど、だからこそ本当にご縁やったんだと思います。

ここ来る前は修理工場にいてたんですけど、いろんなアレがあって退社して。たまたま職業安定所行って、家が近いこともあって、それがきっかけでお世話になりました。

自動車の会社は他にもたくさんありますけど、だからこそ本当にご縁やったんだと思います。

 

ここの会社はやっぱり、それまでに勤めていた会社とは、全然違いましたね。

木鶏会の全国大会にも1回行ったんですけど、やっぱり自動車企業で参加っていうのはなかなかいてなくて。けど、行って本当に良かったなと。いろんな業種の方のお話を聞いたり見たりして、吸収できるものは吸収さしていただける場を持たしていただいたっていうのが、良かったなとは思っております。

こういうことって、普通の修理工場ではなかなか考えれないことだとは思うんですよね。それを参加さしていただいてお話を聞いたりとか、機会を与えていただいて、やっぱりすごく刺激にはなりますね。

 

p_story-wosakacar02-2

人と車をつなげる仕事。人と車をつなげて、社会に貢献するっていうか、お客さまのお役に立つ仕事。それをやっぱり形にきっちり表そうねっていうことで。

このメカニックのユニフォーム、うちの着数でフルオーダーは無理なんで既製品ですけどね。青は海の色のイメージです。

で、マーク。ロゴは、「人と車」のかたちを表してるんです。僕らの仕事っていうのはどういうことやねん、って言ったら、人と車をつなぐ仕事やねんっていうことでね。

人と車をつなげる仕事。人と車をつなげて、社会に貢献するっていうかお客さまのお役に立つ仕事。それをやっぱり形にきっちり表そうねっていうことでそれまでは西大阪モーターズの「NM」っていうロゴやったんですけど、変えたんです。ここの事務所改装した、ちょうど3年ぐらい前にね。

 

p_story-wosakacar02-8

そこで3年ほど頑張って、やっと車に触らせていただけるようになったときに、「こんなこと見て覚えたんか」って言ってもらえて、その一言が嬉しくて。

私も最初はメカニックをさしていただいたんですけど、ちょっと体調のことがあって業務の方にあがりましてね。会社のスタッフもそうですし、お客さんにも本当に恵まれてるというか。お客さんもいい支持をいただいてるなっていうのが実感できるので、非常にやりがいがあるというか。

 

18で勤め出したんですけどもね、朝は正直なところ起きれませんでした。1年か2年かぐらいは起きれなくて、「今日は来るのか」って会社から電話がかかってきて、「すいません、今から行きます」っていうのは、何ヶ月もしてきて、当時はよく我慢はしていただいたなぁと思うんですよ。

僕らの入った当時っていうのは、そんな整備マニュアルなんてないし、仕事っていうのは本当に盗んで覚えなさいよっていう時代でしたんで。まして整備をしてる先輩方たちっていうのは職人さんっていうか、あまり物を言わないような時代でずっと育っていましたしね。

 

こで3年ほど頑張って、やっと車に触らせていただけるようになったときに、「こんなこと見て覚えたんか」って言ってもらえて、その一言が嬉しくて。ちゃんと見てくれてたんやなっていうのが先輩に言われた一言で感じて嬉しかったんです。

で、いつかは越えていきたいなって思いましたね。

 

p_story-wosakacar02-3

 

そのときに仕事っていうのは、社内の人もそうですし、やっぱり周りの方たちともお客さんともうまいことやっていかなあかんっていうことを勉強さしていただいて。で、今に至っております。

限られた時間のなかで、内容をどういうふうにつめていこかなっていうのが楽しいっていうとこでね。

この言葉が正しいかどうかがわからないですけどね、今、仕事を頑張れているのは、”責任感”だけなんですよね。

朝、会社来たら、今日の仕事分をいかに進めるかっていうのもありますけど、当然、会社なので売上、数字っていうのも追いかけていかないといけないですし。

昔はうちも、時間はあってないような時代があったんですけど、今はやっぱりそういうことではいけないんで。どう効率良く作業していくか、ってね。若いスタッフらも自分の時間っていうのを持ってもらいたいですし、家族いてる者であれば家族と過ごす時間っていうのも大切だとは思うんで。

朝始まったらね、正直なとこ終わることしか考えてないんですよ、今は(笑)。

限られた時間のなかで内容をどういうふうにつめていこかなっていうのが楽しいっていうとこね。

だから正直、今、自分自身が頑張れているのは、”責任感”だけだと思うんです。

 

p_story-wosakacar02-6

今、働いてるスタッフも、当然結婚して子どもができ、っていうふうに順番になってくるとは思うんですけど、またその子らがお父さんの姿を見て、僕も自動車屋さんになりたいな、とか、また何かのご縁でここで、って言われるような、そういう魅力のある会社にしていきたいなって思ってます。

若い人っていうのは車離れしてまして、正直なとこ、整備業にも若い子がなかなか入ってこないっていうのが現状なんですよね。だけどもそのなかでも、こうやって荒木くんに入っていただいたりとか、決して0じゃないので、そういう若い人たちにも魅力のある会社にしたい。

働いてるスタッフも、当然結婚して子どもができ、っていうふうに順番になってくるとは思うんですけど、またその子らがお父さんの姿を見て、僕も自動車屋さんになりたいな、とか、また何かのご縁でここで、って言われるような、そういう魅力のある会社にしていきたいなって思ってます私のとこは子どもがいてないですけど、この若い子らがそういうふうに育ってくれたらなと。

 

この会社も、今年で51年ですけど、これがあと50年頑張れば100年っていうような会社にしていきたいなって思います。

 

p_story-wosakacar02-7

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

内容に問題なければ、下記の「送信する」ボタンを押してください。