野球やめて仕事し始めて、ホントにやりたいことしたいなぁって思ったときに、今しかないなと思って。 周りからはいろいろ反対はされたんですけど、やりたいと思ったんです。
自動車整備士
1年生 / 荒木 雄輔
2018年04月23日 取材
今回は、自動車整備士歴1年生の、荒木 雄輔さんにお話を伺いました。
⼀応、大学時代には日本⼀になってるんですよ。それが⼀番、自分の中でも良かったですし記憶に残っていますね、はい。

子どものころはずっと野球やってましたね。僕は内野手でした。

父親が野球好きで、小学校の頃から一緒にやり始めて。一緒にっていうか、連れられて行き始めたのがきっかけですかね。

新入生の間とかは、もうとにかく雑用ばかりで(笑)。

 

試合とか出てしまったら、同じポジションの先輩にちょっと嫌がらせされたりとかはありました(笑)

ポジション取ったりして、先輩からちょっと嫌がらせされても、縦社会なんで…。何もできないですね。

一応、大学時代には日本一になってるんですよ。それが一番、自分の中でも良かったですし記憶に残っていますね、はい。

 

 

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野球やめて仕事し始めて、ホントにやりたいことしたいなぁって思ったときに、今しかないなと思って。周りからはいろいろ反対はされたんですけど、やりたいと思ったんで。

野球やめて最初に働き始めたときは、バイヤーやったんです。

もともと高校途中くらいからすごい車好きになりまして。なんですかね、走ってる車とか見てて、スポーツカーとかかっこいいなぁとか、そういう単純なとこから入って自分で運転するようなって。大学は関東の方行ってたんですけど、試乗会行ったりとか。モーターショーとか見に行ったりして好きになって。そのときの彼女も好きだったんで、一緒に行ったりしてました。

野球やめ仕事し始めホントにやりたいことたいなぁって思ったときに、今しかないなと思って。周りからはいろいろ反対はされたんですけど、やりたいと思ったんで。ここで逃したら、30なったらもう無理かなぁと思ったんで

知識もなかったんで、勉強してちゃんとやりたいなぁって思ったし、資格も欲しかったんで整備士の専門学校に行きました。学校は去年の3月まで行ってましたね。

 

その時の彼女とは結論から言うと別れたんです。僕、勝手に決めてしまったんで…。最初の会社にずっとおったら、多分そのまま結婚してたな、と。結婚はたぶん、彼女も次の年くらいにしようかなって考えてたと思うんです。ただ僕が勝手に決めて、勝手にやめるって言って、仕事決まってから大阪帰ってやるわって言ったら、とりあえずその時は何も言われなかったんですけど。専門学校1年生のときの冬に別れました。

 

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いろいろ雰囲気だったり、環境だったりを比べたときに、ここに決めようかなと。

この会社を選んだのは、単純に実家から近かったんで。

その他にもあと何個か見に行ってまして、いろいろ雰囲気だったり、環境だったりを比べたときに、ここに決めようかなと。

 

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専門学校に、社長の出身の会社の人が、先生でいてたんで、1年前ぐらいから会社見学に行かせてもらったのがきっかけで。2年制の専門学校なんですけど、1年の間にみんなもう、進路決めちゃうんですよね。トヨタとか、ディーラーとか決めてしまうんですよ、周り。

 

で、僕はもうちょっと見たいとは思ったんですけど、進路の先生も年度変わったら次の1年生見なあかんので、ある程度進路決めといてっていう話で。1年生の間に見学いろいろ行かせてもらって、ほぼほぼ、ここにしますっていうのを進路の先生に言って、先に試験受けさしてもらいました。

いろいろ出来ること、出来ないことを言ったら教えてくれるから、休憩時間とかでも楽しくて。喫煙所で話したりして、和気あいあいとやらしてもらってます。

ここはまだ入社して20日ぐらいですけど、楽しくはありますね。もともと好きでやり始めてますし。

分からないことばっかりで、迷惑かけたり時間かかったり。同じ作業するにしても、他の人より時間かかったりして、迷惑かけてることばっかりなんですけど、ひとつひとつ覚えていって、今、色々頑張ってるところですかね。やりやすい環境ではあるんで。現場もそうですし、周りの人も。

 

僕はあんまり上には行かないんですけど、現場の環境とかっていうのはすごい良いんですよ。僕はここが初めての職場なんで他はわからないんですけど、さっき松村さんが言ってたみたいに、技術は盗めっていうのが、昔は当たり前やったって冗談で先輩によく言われるんです(笑)。そう何度も何度も一緒のこと聞いてたら馬鹿なんですけど、分からないんで教えてもらえますか?とか、分からないことが分からないって言ったらちゃんと教えてくれたり、まだ任せられへんからちょっと見てて、とか。いろいろ出来ること出来ないこと言ったら教えてくれるから、休憩時間とかでも楽しく。喫煙所話したりして、和気あいあいとやらしてもらってます。

 

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今の仕事も自分の中ではちょっと、趣味の延長線上のような感じではやってるんですけど、また全然、野球のときとは違う心情というか。これを最後の仕事にしようと思ってるんで、はい。

最初の職場は野球の関係だったんで…。何ですかね、知った顔の奴もいてたんで、野球の練習しようか、みたいな感じでやり始めたんで、ほんまに仕事っていうより野球の延長線上みたいな感じだったんです。

 

そう考えると、今回は仕事しよかっていうか。今の仕事も自分の中ではちょっと、趣味の延長線上のような感じではやってるんですけど、また全然、野球のときとは違う心情というか。これを最後の仕事にしようと思ってるんで、はい。

 

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僕みたいに野球!ってならないで、広く見て、これもいいな、これもいいのかなって、広い世界見てもらいたいですね。

転職する時には、彼女には事前に言っとけよっていうのは、一番大事かもですね(笑)

僕の考えとしては、やりがいある仕事を見つけるのは早い方が良いと思うんですよ。それが僕はまぁ、野球やったんですけど働き始めて20代中盤で気付いたんですけど。

中学校、高校、大学とか、その段階で自分が何をしたいかとか、たぶん見つけるの難しいとは思うんですけど、今回会社で企画されてるみたいな学生時代の社会見学や就業体験の中で、実際の職場を見れたりだとか、話を聞けたりする機会が多ければ多いほど、自分がどういうことしたいんか、こういうことしてたい、する方がいいのかなっていうのが見つけやすいとは思うんです。

僕みたいに野球!ってならないで、広く見て、これもいいな、これもいいのかなって、広い世界見てもらいたいですね。

 

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■黒岡社長より

非常に将来期待したいなと思ってます。してるって言いきったらあかんかな(笑)

まぁ、彼は入ったとこやからね。でもね、将来いろんなことを勉強してもらって、また後輩に引き継いでいく。で、良い会社作りをするために、共に働いて、協力してもらえたら嬉しいなと思ってます。

 

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